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Air-Guard主要成分「高藤式安定化二酸化塩素」が
新型コロナウイルスを減少させることを確認
藤田医科大学(医学部ウイルス・寄生虫学 村田貴之教授)は、株式会社CANAK、一般社団法人消毒抗菌高度技能認定協会との共同研究により、高藤式安定化二酸化塩素(商品名Air-Guard)が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を減少させることを確認しました。



お使いの除菌剤について
●消毒アルコール(エタノール)





●次亜塩素酸水







Air-Guardはお子様やペットにも安心
手肌にやさしい除菌・消臭、効果長持ち!
Air-Guardはアルコールフリーなので、アレルギーをお持ちの方や乳幼児、高齢者の方もご使用いただけます。また、発がん性物質を生成しませんので、食品が直接触れる器具やペット関連施設の除菌・消臭としても活躍します。



価格

お客様の声


マスク・衣類の除菌として

室内の除菌として

非アルコールで使いやすい


除菌力と持続性に優れ、
幅広い用途で使用可能です
Air-Guardは、次亜塩素ナトリウムなどの塩素系の化合物と比較し、2.6~3倍という除菌力。さらに、最大8時間という驚異の持続性を発揮します。
Q&A
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Q:次亜塩素酸ナトリウムと二酸化塩素。同じ除菌剤だがどこが違う?近年、塩素の力を使った空間除菌が話題になっており、さまざまな商品が販売されています。 塩素といえば一般的にキッチンや浴室のカビ取りや漂白に使う「次亜塩素酸ナトリウム」がなじみ深い訳ですが、次亜塩素酸ナトリウムと二酸化塩素(※)は、一体どこが違うのでしょうか。 空間除菌に使用されるのに理想的な薬品は、「二酸化塩素」系統と呼ばれていますが、これは特定の化学薬品を指した名称ではなく近年でのプールの除菌剤などに利用されている「二酸化塩素」を発生する薬品の総称です。 ※二酸化塩素 (化学式=ClO2)
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Q:塩素、次亜塩素酸、二酸化塩素 それぞれの安全性は?「塩素」は、強力な酸化力を持つ化学物質です。その強い酸化力があるからこそ除菌剤としての効果を発揮することができる訳ですが、人体への毒性や刺激性があり、塩素ガスを吸ったり、高濃度の塩素系薬品を飲んだりすると健康被害を起こします。 次亜塩素酸ナトリウムは塩素に近い特性を持っており、除菌や漂白の効果は高いが、人体や金属に対する影響力も強く、蒸気を吸うと頭痛や吐き気を感じることがあります。 一方、二酸化塩素は体内にも存在する成分で、安全性も高く人体や金属へもほとんど影譽しないといわれています。
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Q:有害な副産物はできない?次亜塩素酸ナトリウムを消毒剤として使用すると、薬品のなかのナトリウムが有機物と反応し、クロロジフルオロメタン、フルオロホルム、クロロホルムなど、「トリハロメタン」と呼ばれる有害な化合物を作ることが多々あります。なかでもクロロホルムは発ガン性や催奇性、肝障害や腎障害を弓Iき起こすリスクが高い、「有害な副産物」です、 一方、二酸化塩素系はナトリウムを含んでいない為、有機物と反応してトリハロメタンを生成することが全くありません。自体の安全性が高く有害な副産物ができないという点からも、次亜塩素酸ナトリウムよりも安全が証明されています。
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Q:二酸化塩素と高藤式安定化二酸化塩素の違いは?二酸化塩素製品の多くは、能力維持が非常に困難であり、能力維持への安定化が不可欠とされています。 高藤式安定化二酸化塩素は、二酸化塩素の性能を最大限に活用出来る事を目的に高い技術での加工が施されています。 人体への安全な成分〔酢酸類など人体内にある成分〕のみを使用し、保存時における 分解,性能劣化への防止、使用時における 安定した飛散,蒸散能力の向上、殺菌持続力の向上、残留物不在への向上を達成しています。 安定化二酸化塩素は、厚生労働省や、FDA(アメリカ食品医薬品局)、EPA(アメリカ環境保護庁)、WHO(世界保健機関)などの効果や安全性の基準をクリアしています。
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